はじめに
2026年8月のリーグオブヒーローズ(LoH)に、無課金復帰勢として挑戦してきました。
ここまでの記事では、
- 構想
- 因子準備
- 本育成
- 完成した3人
- 3日目までの実戦結果
を順番にまとめてきました。
そして今回はシリーズ最終回。
4日目から最終日の30エントリーまでを走り切り、最終順位が確定するところまでを振り返ります。
今回の目標は、プラチナ4。
そして、できれば30,000位以内でした。
果たして結果はどうなったのでしょうか。
4日目:ここから「ボスラッシュ」が始まる
3日目終了時点では、欠損210Pt。
かなり順調な状態でした。
ただ、自分の中では、
「そろそろ強い相手が増えてくるだろうな」
という予感もありました。
4日目からは、これまで以上に相手の編成を見ながら、
- 絶好調
- 外枠
- 天候
のアイテムをどこで使うかを考えていきます。
※個別のレースに対する画像付きの解説記事はこちら 『無課金復帰勢』がLoHに挑戦する(2026/8皐月賞 4日目編) にあります。
12エントリー目
相手はそこまで環境上位という感じではありませんでした。
そのため、絶好調アイテムは温存。
ただしスティルインラブの枠番が少し気になったため、外枠ボールだけ使用しました。
結果は、欠損10Pt。
絶好調を使わずにこの程度なら十分です。
むしろアイテムを温存できたことの方が大きいと判断しました。
13エントリー目
ここではヒーロースキルが発動可能。
「ボルテージヒーローが来てくれれば……」
と思っていましたが、引いたのはレイニーヒーロー。
ただ、相手を見ると無理にアイテムを重ねる必要はなさそうです。
そこで、雨ボールだけを使用。
結果は、欠損0Pt。
絶好調を2枚温存したまま、この結果を取れたのはかなり大きい。
14エントリー目
今度はかなり評価点の高い相手が並びます。
とはいえスティルの枠番は悪くない。
ここは絶好調だけを使用して勝負。
結果は、欠損0Pt。
かなり良い流れです。
15エントリー目
ここは明らかに強い相手がいました。
特にジェンティルドンナ。
自分自身が過去に育成した経験もあり、強さを知っています。
今回は絶好調を使って対応。
結果は、欠損40Pt。
痛くはありますが、1着を逃していないのでまだ十分耐えています。
16エントリー目:ついに大きな欠損
ここで、ついに相手がかなり強くなりました。
この日は14時台にエントリーしていました。
ここで気付いたのが、「チケットを温存して1日後ろ倒しにしているが、最前線を進んでいるプレイヤーがまだこの時間ではチケットを消化していないので、強者とぶつかっているのでは?」
ということ。
これまで、「チケットを残して後半に回せば上位に行けるのでは?」と考えていましたが、
12時にチケット配られた後の早い時間帯にプレイすると、単純に強い人たちと当たりやすくなる可能性もある
と感じました。
ここでは、
- 絶好調
- 外枠
を両方使用。
それでも、230Pt欠損。
1着を2回逃してしまいました。
さすがにここは精神的に痛いです。
ただ、
「絶好調と外枠を残していたから、この程度の欠損で済んだ」
と前向きに考えることにしました。
4日目終了時点
4日目の結果は、
- 積み上げ:4,720Pt
- 取りこぼし:280Pt
- 累計:19,510Pt
- 累計欠損:490Pt
となりました。
プラチナ4の30,000Ptまでは、
残り10,490Pt。
残りチケットで必要な平均は、約750Pt/1チケットです。
まだ十分に狙えます。
5日目:プラチナ4が見えてきた
5日目開始時点では、「プラチナ4はかなり現実的」という状態。
ただし30,000位以内を目指すとなると、まだ安心できません。
※個別のレースに対する画像付きの解説記事はこちら 『無課金復帰勢』がLoHに挑戦する(2026/8皐月賞 5日目編) にあります。
17エントリー目
ここはあえてアイテムを使わずに勝負。
結果、欠損0Pt。
良いスタートです。
そしてこの時点で、プラチナ圏内に突入しました。
18エントリー目
かなり厳しいマッチング。
スティルの枠番も悪かったため、
- 絶好調
- 外枠
を使用。
それでも、欠損130Pt。
さすがに痛い。
ただし、ここから先はこういう欠損が増えてくることも覚悟する必要があります。
19エントリー目
ここではスパートヒーロー。
あまり強力なヒーロースキルではありません。
しかも相手がかなり厳しかったため、
- 絶好調
- 外枠
を使用。
結果は欠損0Pt。
ヒーロースキル自体は弱めでも、マッチングとアイテムの組み合わせで何とか耐えました。
20エントリー目
ここは完全に厳しいマッチング。
絶好調と外枠を使用して勝負。
しかし、欠損230Pt。
1着を奪ったのは相手のスティルインラブでした。
自分でもスティルを育成しているので、その強さは分かっています。
「ここはしょうがない」
と割り切るしかありません。
5日目終了時点
20チケットを終えて、
- 積み上げ:3,640Pt
- 取りこぼし:360Pt
- 累計:23,150Pt
- 累計欠損:850Pt
となりました。
プラチナ4まで、
残り6,850Pt。
必要平均は、約685Pt/1チケットです。
残り10枚。
もう一つの目標である30,000位以内についても、まだ可能性は残っています。
6日目:最後の10枚との戦い
そしていよいよ最終日。
ここからは、
「どこでアイテムを使うか」
との戦いです。
絶好調も外枠も無限に使えるわけではありません。
特に終盤は、
「ここで使ったら次が苦しくなる」
という判断が増えてきます。
※個別のレースに対する画像付きの解説記事はこちら 『無課金復帰勢』がLoHに挑戦する(2026/8皐月賞 6日目編) にあります。
21エントリー目:まさかのアイテム勘違い
最終日に向けて残っていたアイテムを確認していたところ、
「まだ外枠がある」
と思い込み、アイテムが復活する12時より早くエントリーしました(実質5日目の続き)。
ところが、
実は外枠アイテムが残っていない
という痛恨のミス。
しかも強めのマッチングを引きます。
アイテムなしで戦うしかなく、
結果は250Pt欠損。
ただ、何とか致命傷にはならず生き残りました。
22~24エントリー目
ここから本格的な最終日。
22エントリー目では絶好調を使用。
70Pt欠損で耐えます。
23エントリー目では、
「ここで使わなかったら相手の強いアーモンドアイに負ける」
と判断し、
- 絶好調
- 外枠
を使用。
ここでは90Pt欠損に抑えることができました。
一方、24エントリー目はアイテムを温存。
結果、がっつり(270Pt)欠損。
ただ、これはアイテム温存を要求される最終日ではある程度想定していました。
25エントリー目:ヒーロースキルが仕事をする
ここでヒーロースキル、
サンライズヒーロー
が発動。
アイテムを節約しなければならない状況だったので、
「ヒーロースキルだけ(ノーアイテム)でどこまで耐えられるか」
を試しました。
結果は、
なんとか70Pt欠損で耐えることに成功。
この場面は今回のLoHの中でも印象に残っています。
26エントリー目:絶好調ラスト1枚
ここで、
「絶好調を使わないとかなり厳しい」
という相手とマッチング。
しかし残り枚数を考えると、ここで使うのも怖い。
それでも、
「ここでアーモンドアイに負ける未来しか見えない」
と判断し、最後の絶好調を使用。
何とか130Pt欠損で生き残りました。
これで絶好調は完全に終了。
あとはマッチングと外枠で戦うしかありません。
27~28エントリー目:外枠も使い切る
外枠2個残していましたが、続く、27エントリーと28エントリーの枠番がよくないため、
外枠ボールも最後の1枚まで使用。
それぞれ、50Pt欠損と120Pt欠損でした。
何とか大きな欠損を避けることに成功。
そして、ここでプラチナ4達成しました!
これは素直に嬉しい。
ただ、
「せっかくここまで来たなら、まだ上を目指したい」
という欲も出てきます。
29~30エントリー目
ここからは基本的に、
「ノーアイテムでどこまで行けるか?」
の地力での勝負です。
一応天候変更はできますが、あまり勝敗に影響を及ぼせると思っていないので、そのまま進めます。
最後は重馬場でしたが、ここもノーアイテムで走り切りました。
結果として、40Pt欠損と160Pt欠損でした。
そして、これにて全30チケット終了。
最終結果:プラチナ4達成
6日間、30チケットを走り切った結果、
合計欠損は2,100Pt
でした。
目標のプラチナ4は達成。
一方で、最終順位が確定するまでは、
「30,000位以内にも入れるのでは?」
という期待がありました。
そして翌日の集計結果。
最終順位は30,747位
結果は、30,747位でした。
……悔しい。
本当に悔しいです。
30,000位まで、あと747位ではありません。
順位ボーダーを見ると、あと30Ptが足りませんでした。
わずか30Pt…届きませんでした。
これは、
「もう1戦うまくいっていれば……」
と思ってしまいます。
各ウマ娘の成績を振り返る
水着セイウンスカイ
今回もっとも安定してくれたのがセイウンスカイ。
逃げとして安定してポイントを拾ってくれました。
今回のチームの軸として、十分に仕事をしてくれたと思います。
スティルインラブ
こちらは、「ワンチャン性能」が非常に高かったです。
格上相手でも一気にまくって着順を残してくれることがあり、
「そこで来るのか!」
という場面も何度もありました。
安定感ではセイウンスカイに劣りますが、上振れしたときの爆発力はかなり魅力的でした。
アーモンドアイ
一方で、アーモンドアイは着外になるケースが少し多め。
これは育成段階からある程度分かっていたことなので、想定内ではあります。
今回の自分の手持ち・育成環境では、これが限界に近かったのかなと思います。
今回のLoHで分かったこと
今回のLoHを通して、いくつか大きな学びがありました。
① チケットの使い方は重要
序盤にすべて消化せず、後半に残すことで強い相手とのマッチングを避けられる可能性があります。
ただし、今回4日目に14時台でエントリーしたときは、チケットを温存していたことで、むしろ未消化の強者とぶつかった可能性も感じました。
つまり、「チケットを温存すれば必ず有利」ではありません。
プレイ時間帯も含めて考える必要がありそうです。
② アイテムの温存は「使わないこと」が正解ではない
今回、絶好調・外枠・天候などのアイテムをかなり慎重に使いました。
ただ、「温存しすぎたかな?」と感じる場面もありました。
重要なのは、「どこで一番価値があるか」を考えて使うこと。
最後まで残しても使えなければ意味がありません。
③ 無課金でもまだ伸ばせる
今回、自分のサポカ資産ではかなり限界に近いところまで育成しました。
ただし、まだ改善できることはあります。
特に今後は、
- 因子から取得する継承スキル
- 白スキル
- ためらい系のスキル
- 継承の組み合わせ
などをさらに詰めていきたいです。
過去のLoHと比較してみる
今回の結果だけでは、
「良かったのか悪かったのか」
が分かりにくいので、過去のLoHとも比較してみます。
獲得Ptは2026年2月(31,090Pt)、5月(31,130Pt)、そして今回の8月(31,900Pt)です。
少しずつですが、自分の獲得ポイントは増えています。
つまり、欠損ポイントを減らせているということです。
一方で、30,000位のボーダーも上昇しています。
そのため、
「前回と同じくらい頑張れば30,000位に入れる」
とは限りません。
これが今回、あと30Pt届かなかった原因(=詰めが甘かった)かなと思います。
次回に向けて
今回の反省を踏まえて、今後は、
「因子から取得できるスキルの質をもっと上げる」
ことを目標にしたいと思っています。
特に、
- 継承スキル
- 白スキル
- ためらい系スキル
など、細かい部分を積み上げて、
「スキル発動時の最大値(バ身)を少しでも高くする」
ことを意識します。
30,000位にあと30Pt。
今回の結果は悔しいですが、
「もう無理」
という距離ではありません。
むしろ、
「次はここを詰めれば届く」
というところまで来たと考えています。
まとめ
2026年8月皐月賞LoHでした。
最終結果は、
プラチナ4達成
そして、
30,747位
でした。
30,000位以内には入れませんでしたが、わずかな差でした。
4年ぶりにウマ娘へ復帰した無課金勢として、
ここまで戦えるようになったこと自体は素直に嬉しいです。
そして、今回のLoHを通して改めて感じたのは、
「無課金でも工夫できる余地はまだまだある」
ということ。
サポカもウマ娘も全部揃っているわけではありません。
それでも、
- 因子
- 育成
- アイテム
- チケット消費
- マッチング時間
まで考えて戦うことで、かなり上位まで狙うことができます。
今回は30,000位に30Pt届きませんでした。
次は、この30Ptを取りに行きたいと思います。

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