はじめに
2026年6月のチャンピオンズミーティング(チャンミ)に、無課金復帰勢として挑戦しました。
私は4年ぶりにウマ娘へ復帰してから、これまでのチャンミで連続してA決勝へ進出しています。
ただし、まだ1位を取ることができていません。
そこで今回は、
「どうすればA決勝まで進めるのか?」
「無課金の手持ちでどこまで戦えるのか?」
を考えながら、編成・因子・サポカを準備していきました。
この記事では、実際の育成を始める前の構想から、途中の育成結果を踏まえて最終的な育成方針を決めるまでをまとめます。
前回のチャンミを振り返り、今回のコンセプトを決める
前回の2026年4月チャンミでは、A決勝まで進出したものの、最終結果は3位でした。
そのときは、
「先行エース+差しエース+速度デバフ」
という編成で挑みました。
しかし今回のチャンミではデバフが使えないため、前回と同じ戦い方はできません。
またBCシナリオの最後のチャンミなので…労力をかける元気があまりでない状況です。
このことから、今回は編成や育成方針そのものから考え直すことにしました。
今回のコンセプトとしては今回は少し「手抜き」して育成することです。
具体的には、
- 育成の祖父母・親はオート育成を活用する
- 親の片方はフレンドから借りる
- できれば3人とも同じ継承親を使う
という方針です。
もちろん毎日育成はしていますし、ゲーム内イベントもできる限り消化しています。
ただ、以前のように、
「攻略動画を片っ端から見て、ひたすら最適解を追いながら育成する」
というところまではやっていません。
仕事や家庭もある30代社会人なので、使える時間には限りがあります。
それでも、
「少し手を抜きながら、それなりに良い結果を出せないか?」
というのが今回のテーマでいきます。
最初に考えたチーム編成
最初に考えたのは、大きく2パターンです。
パターンA:全員先行(超手抜き)バージョン
- アーモンドアイ
- ジェンティルドンナ
- スペシャルウィーク
この3人を全員先行として育成する案です。
アーモンドアイは、
- 切れ者を持っている
- 中距離適性がある
- 自前の加速スキルがある
ことからエース候補にしました。
ジェンティルドンナも、
- 中距離適性
- 自前加速
を評価しています。
スペシャルウィークは覚醒Lv7まで育てる必要がありますが、こちらも切れ者持ちで中距離適性があるため候補としました。
ただ、スペシャルウィークの育成には貴重なアイテムをかなり使うため、
「本当にそこまでして育成するのか?」
という気持ちもありました。
あと個人的にはアニメ2期の方が好きなので、テイオー推しだったりします。
パターンB:頑張るバージョン
もう一つは、
- アーモンドアイ
- ヴィクトワールピサ
- スティルインラブ
という編成です。
こちらは先行1+差し2。
ヴィクトワールピサとスティルインラブは、どちらも切れ者持ちかつ中距離適性があり、自前加速も期待できます。
こちらの方が戦力としては面白そうなのですが、当然ながら育成の手間は増えます。
どのような編成であろうとも、少なくともアーモンドアイが絶対的なエースです。
それはアーモンドアイが今回の環境で最も強いというのが各所で考察されていたからです。
そして、自分の手持ちでは先行向けサポカが比較的充実しています。
そのため、アーモンドアイをエースとして育成することはほぼ決定です。
残り2枠については、
- 先行で統一して育成を楽にする
- 差し2人を育成して勝負する
のどちらにするかを、育成しながら判断することにしました。
因子構成を考える
先行用
自前側は、
- 親:キタサンブラック
- 祖:スティルインラブ
- フレンド:ナリタトップロード
を想定。
フレンド側は、
- 親:マルゼンスキー
- 祖:アグネスタキオン
- 祖:ナリタトップロード
を軸にしました。
差し用
差し育成では、
- 親:ステイゴールド
- 祖:スティルインラブ
- フレンド:ナリタトップロード
を自前側に。
もう一方は、
- 親:マルゼンスキー
- 祖:ネオユニヴァース
- 祖:ナリタトップロード
という構成を考えました。
今回、脚質分布が読みづらかったため、順位条件のある加速スキルだけに頼るのは少し怖いと感じました。
そこで、下振れしてスキルが発動しなかったときにもフォローできるよう、速度系の継承スキルもある程度多めに積む方針にしています。
本育成用のサポカ編成を考える
先行育成
先行については、2パターンを想定しました。
スキルPt・先行スキル優先

フレンドにはトウカイテイオーを借り、
- 先行スキル
- スキルPt
を重視する編成。
金スキル重視

フレンドにはサクラチヨノオーを借り、
- 金スキル
- スキルの質
を重視する編成。
ただし、こちらは獲得できるスキルPtが少し減ります。
差し編成
差し育成では、フレンドにエアシャカールを借りる構成を考えました。

ただし、先行育成と比べるとパワー枠のサポカが配布サポカになるため、どうしても獲得できるスキルPtが減ります。
「これで本当に強く育てられるのか?」
という疑問はありました。
ただし、差し側は切れ者持ちを前提にしていたため、ある程度のスキルPt不足は補えると判断しました。
因子育成を実際にやってみた
先行用のキタサンブラックは、以下のサポカ編成にて、4人目で一旦育成完了。

因子としては以下の通りです。

- 芝
- 春ウマ娘
- 左回り
を獲得できたため、ここで一旦終了しました。
中距離因子も欲しいところですが、借りるフレンドから中距離因子を補う予定なので、自前側は深追いしないことにしました。
差し用のステイゴールドも、4人目で一旦育成完了。

因子としては以下の通りです。

- 差し
- 春ウマ娘
を確保できたため、一旦終了です。
因子育成はやればやるほど良いものができる可能性があります。
しかし、今回は無課金復帰勢として、
「完璧を目指しすぎない」
ことを意識しました。
仮育成でサポカ編成を比較
先行用では実際に仮育成を行い、2つの編成を比較しました。
スキルPt・先行スキル優先型
スキルPtは約7,500Pt。
ステータスもある程度整い、本番でも使えそうな育成ができました。

金スキル重視型
スキルPtは約7,300Pt。
しかし、ステータスがかなり厳しく、本番で使うには不安が残りました。

そこで今回は、
スキルPt・先行スキル優先型
で育成することにしました。
決定した理由は、
「ステータスとスキルPtを両立しやすかったから」
です。
金スキル重視型は、シナリオで強いトレーニングを踏む流れとの噛み合わせが悪く、ステータスを伸ばしにくいと感じました。
本育成の結果
アーモンドアイ

中距離S、春ウマ娘、4継承を獲得。
一方で、
- 左回りなし
- 切れ者なし
という結果でした。
もう少しスキルを取れる余地はありましたが、ここは妥協することにしました。
ヴィクトワールピサ

こちらは、
- 中距離S
- 春ウマ娘
- 左回り
を獲得。
ただし、スキルPtが少なく、切れ者も取れませんでした。
それでも継承はそれなりに拾えていたので、ここで妥協した感は否めませんが完了にします。
ジェンティルドンナ

実は、この育成結果が非常に良かったです。
- 中距離S
- 春ウマ娘
- 左回り
- 継承5つ
- 切れ者
というかなり理想的な個体でした。
……ただし、このウマ娘は今回育成したものではありません。
2026年3月チャンミ用に育成して、実際に活躍した個体です。
今回、他のウマ娘も含めて20人以上育成してもこの個体を超えることができませんでした。
最終的には、このジェンティルドンナを今回のチームに残すことにしました。
「サボった」と思われるかもしれません。
いや、違います。
ちゃんと育成しました。
ただ、「過去の自分を超えられなかった」というだけです。
今回はここで、自分を許すことにしました。
まとめ
2026年6月チャンミでは、最初は、
「なるべく手を抜きながら戦う」
という方針でした。
しかし実際に育成を進めてみると、
- 因子準備
- サポカ編成
- スキルPt
- 切れ者
- 継承
など、想像以上に考えることが増えていきました。
最終的なチームは、
- アーモンドアイ
- ヴィクトワールピサ
- ジェンティルドンナ
です。
特にジェンティルドンナは過去育成の個体を再利用することになりましたが、無課金・社会人という自分の条件を考えると、
「今持っている戦力を最大限活用する」
ことも立派な戦略だと思っています。
次回は、いよいよラウンド1・ラウンド2の実戦結果をまとめます。


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